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インフルエンザと新型インフルエンザはどう違うのか?

 

インフルエンザとは、インフルエンザウィルスが体内で増えて、熱やのどの痛みなどの症状を引き起こす呼吸器感染症です。 風邪に比べて症状が重く、乳幼児や高齢者では重症化することもあります。 ほとんどの方は、一度かかるとその原因となったウィルスに対して抵抗する力が高まります。そのため、従来から流行している季節性インフルエンザに対しては、多くの人が免疫を持っています。 新型インフルエンザとは、その前年までは一度も流行したことがないもので、新しいウィルスが原因、もしくは従来のウィルスの遺伝子が突然変異することによって発生。 季節性インフルエンザと大きく構造が異なるために、多くの人が免疫を持っていないために、容易に感染が拡大して、多くの人の健康や経済に大きな影響を与えることになります。

【A型インフルエンザ】

A型インフルエンザウィルスは、他と比べ症状が激しい型です。 強烈な症状が出やすい型だと考えられています。通常一度インフルエンザにかかると、回復の過程でそのウィルスに対する免疫が体内に作られますが、A型は全世界的なインフルエンザの流行として話題になることが多く、ウィルスの形をどんどん変えて進化し続けるため、今までに獲得した免疫が機能しにくくなり、ワクチンの予測も立てにくいインフルエンザウィルスです。

・38℃を超える高熱 ・肺炎を含む、深刻な呼吸器系の合併症 ・ものを飲み込むのが困難なほどの、のどの痛み ・関節痛、筋肉痛 ・脳炎、脳症の合併症を引き起こすことがある

【B型インフルエンザ】

B型インフルエンザウィルスは、以前は数年単位で定期的に流行しておりましたが、近年は毎年流行しています。A型インフルエンザのように、大きな流行を起こすことはあまりないと考えられています。 ・お腹の風邪の症状に近く、下痢やお腹の痛みを訴える人が多い ・人と人の間でしか感染しない

【C型インフルエンザ】

C型インフルエンザは、いったん免疫を獲得すると、終生その免疫が持続すると考えられています。再びかかったとしてもインフルエンザだとは気づかず、ふつうの風邪と思ってしまうかもしれません。

・ほとんどの大人が免疫を持っているため感染しにくい

・かかるのは4歳以下の幼児が多い

・感染してもインフルエンザとしてはかなり軽症で済むことが多い

・症状は鼻水くらい。ほかの症状はあらわれないことが多い

 



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