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第112回医師国家試験・第112回歯科医師国家試験合格発表

合格された方は本当におめでとうございます。

今回の受験者数は1万10人(前回は9618人)で、合格者数は9024人(同8533人)。合格率は90.1%(同88.7%)と、9割以上の合格率となった。

受験者のうち、新卒者は8924人で、合格率は93.3%(前回は91.8%)だった。合格者のうち、男性は

5958人(合格率89.1%)、女性は3066人(合格率92.2%)で、合格者の34.0%が女性だった。

 

《第112回医師国家試験の合格発表》

    出願者数  受験者数  合格者数  合格率 

新卒者  9,227人    8,924人  8,330人      93.3%

全体  10,351人  10,010人  9,024人     90.1%

 

112回医師国家試験は、第112回医師国家試験は、平成30210日(土)および11日(日)に、

北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、熊本県

および沖縄県で実施された。

臨床上必要な医学および公衆衛生に関し、「医師として具有すべき知識及び技能」を試験する。

 

全体の出願者数は10,351人で、受験者数は10,010人。全体の合格者数は9,024人で、第111回合格者数

8,533人と比べ491人増加した。全体合格率は90.1%。このうち、新卒者の合格者数は8,330人だった。新卒者の合格率は93.3%。学校別合格者状況によると、総出願者の合格率がもっとも高いのは

「自治医科大学」で99.2%。ついで「横浜市立大学医学部」97.7%、「兵庫医科大学」97.5%が続いた。

 

新卒者の合格率が100.0%だったのは、「慶應義塾大学医学部」と「昭和大学医学部」。

また、横浜市立大学医学部と兵庫医科大学は既卒者の合格率が100.0%だった。

 

112回医師国家試験では、出題数や試験日程、配点や合格基準に変更があった。

たとえば、一般問題のうち「必修問題」以外の「医学総論」と「医学各論」が200題から100題へ

減り、合計400題に変更。試験日程は、これまで3日間だったところ2日間へ短縮された。

 

 

 

《第111回歯科医師国家試験の合格発表》

              出願者数  受験者数  合格者数  合格率 

新卒者  2,469人  1,932人  1,505人       77.9%

全体   3,721人  3,159人  2,039人       64.5%

 

111回歯科医師国家試験は、平成3023日(土)および4日(日)に、北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県および福岡県で実施された。

合格率は64.5%、新卒者の合格率は77.9%だった。平均合格率は、国立が78.0%、公立が79.8%、

私立が60.0%、認定および予備試験は30.8%だった。

臨床上必要な歯科医学・口腔衛生に関し、歯科医師として必要な知識や技能を試験した。

 

学校別合格者状況によると、合格率がもっとも高いのは「東京歯科大学」で95.0%。

ついで「東京医科歯科大学歯学部」92.7%だった。

 

新卒者の合格率が90.0%を超えたのは、「東京医科歯科大学歯学部」と「東京歯科大学」が各96.1%、

「九州大学歯学部」95.2%、「岡山大学歯学部」93.9%、「九州歯科大学」90.0%。既卒者の合格率が90.0%を超えた大学はなかった。

 

 

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